世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
この間、(1)の教育委員会事務局の管理職を構成員とした幹部会議での検討や(2)の学識経験者を交えたアドバイザリー会議での意見交換、さらに(3)の教育振興基本計画策定委員会における意見交換等を実施してまいりました。 資料三ページのA4横の資料、別紙1を御覧ください。こちらですが、昨年十月と十一月に開催いたしましたアドバイザリー会議の概要でございます。
この間、(1)の教育委員会事務局の管理職を構成員とした幹部会議での検討や(2)の学識経験者を交えたアドバイザリー会議での意見交換、さらに(3)の教育振興基本計画策定委員会における意見交換等を実施してまいりました。 資料三ページのA4横の資料、別紙1を御覧ください。こちらですが、昨年十月と十一月に開催いたしましたアドバイザリー会議の概要でございます。
その具体的対策として、1、風疹対策の実施に係る担当責任者を決める、2、定期健診の機会に抗体検査の実施や健診の機会とは別に集団で抗体検査を実施する、3、幹部会議等で抗体検査の受診の周知などが挙げられていますが、墨田区の対象職員に向けての勧奨はどのように行われているのか、伺います。 また、墨田区民や区内で働く人たちに向けては、どのように取り組まれているのかと、実績について伺います。
また、研修等を含めた労働環境の改善については、区といたしましては、毎月定例で図書館のゼネラルマネジャー、館長を初め、サービスの責任者を含めた幹部会議というのを行っておりまして、その中でそういった労働環境の状況については意見交換をしているところでございます。
平成三十年度を目途に、審議会や幹部会議等における資料の原則ペーパーレス化を進める予定です。上記閣議決定を受けて、各省庁でペーパーレス化が徐々に進行するも、進行には差が出ております。直近では一〇〇%ペーパーレス化を達成していたのは復興庁と財務省、農林水産省と原子力規制委員会。経済産業省や環境省の二省はペーパーレス化が九割を超えている。
312: ◯小枝委員 いや、もう、その認識自体が間違っていて、資料をつくるんだって、職員や、課長や、ね、年に23回プラス臨時会で5回、そのための準備会を含めて、大変なコストをかけて、この最高幹部会議
◎堀 教育長 今、指導課長のほうからも話がありましたように、愛知県豊田市の件を踏まえ、幹部会議を至急開きまして学校に周知しました。その後、今のようなお話を中で議論し、小中校長会でも意見交換をし、やっぱり一定程度の目安が欲しいと。
教育指導課だけでは解決できない課題が多々ありますので、一昨年より幹部会議というものを毎週月曜日から開いております。この幹部会議で教育指導課が受けた内容等を各幹部のほうに情報提供させ、どのような解決策があるか、毎週月曜日に対応しております。 時に教育委員会だけでは解決できない課題もありますので、区長部局のほうにも解決を求めることもあります。
ただ、対策としましては、資料に記載のとおりのこともございますけれども、病院のほうでも、幹部会議ですとか、皆様のお声委員会というのを開催いたしまして、情報を共有化して対応していくといったことをしておりますので、今後の動向も注視しながら、詳細分析して改善につなげていきたいというふうに考えております。 ○委員長 阿部副委員長。
常識的にそうですね、分科会長ね、庁議なり幹部会議が。そこで、これが問題になったんですというふうに、つまり110個目、それは町会としてどうなの、勝手に役所がうんと言えばそうなるの、区長がうんと言えば町会になっちゃうのというふうなことに危惧をして議会のほうから、区民代表ですよ、議会は、そこから声が上がっているよね。それが不認定の一つの理由になった、すべてじゃないけど。
その辺の政策決定における、皆さん方への広報というか、まず職員の皆さん方にはLANだとかいったものを通じて、幹部会議だか通じてやられるという事実はあるんです。理事者の皆さん方はそうだと思うんですけれども、一般の普通の職員の皆さん方へそういう重要な政策決定がされたという徹底というのは、どういう形でやるのが普通なんですか。
それを、幹部会議だってやっているのに、何か、何もなかったかのように説明するというのは、横暴だと思いますよね。
平成21年の1月14日、如水会館の3階におきまして、各種団体幹部会議というのが招集をされました。この件については本会議場で申し上げたとおりなんですが、公職選挙法136条の2項というのがございまして、これは公務員等の地位利用による選挙運動の禁止ということが書いてあります。
それから、先ほど首脳会議と言ったんですが、あれは幹部会議のほうで、広報に掲載というような形で、それについてのチェックというか、そうなります。
1月14日の2時、千代田区各種団体幹部会議と称して如水会館に集められた方々は、一通りのごあいさつの後に、この会議を選対会議に切りかえてよろしいでしょうかという司会の一言で、石川さんの選対会議に切りかえました。
区では万世会館を遺体安置所として提供し、翌9日には幹部会議を招集、歩行者天国合同パトロール関係者の緊急会議を行い、議会も本会議場で、高山議長のもと、秋葉原と岩手・宮城内陸地震の犠牲者に黙祷をささげました。 今回は、犯人が現行犯逮捕されましたが、逃走したときのことを考えると不安になります。
また、本日の9時の緊急の幹部会議を受けまして、同日、昼間にですが、これもプレスリリースをさせていただきました。幹部会の内容は、冒頭区長から、出席者全員とともに黙祷をささげさせていただきまして、先ほども申し上げましたとおり、区長より1週間以内に区としてできる具体的な対策を取りまとめるようという指示を受けてございます。
――そういうわけで、いろいろと意見を聴取し、そして政策として展開したときに、その効果がどのように区民の皆様のところに及ぶのか、そういうことは幹部会議等も通じていろいろと論議をさせていただきます。
台東区の行政の政策会議、これは台東区行政の最高幹部会議でありまして、以前は庁議が同様の会議趣旨を持っておりました。しかし、平成十二年五月一日に台東区規則が変更となり、庁議から政策会議がその役割を担ったと思われます。 ここで重要な問題が一つあります。以前の行政最高幹部会議(庁議)には、その公開規定が規則の中に担保されておりました。